【初心者サウナー必見】サウナ選びのコツ5選。

皆さん、サウナ入ってますかー?

大好きなサウナだから施設選びは慎重になりがですよね。

100以上のサウナ施設を体験した筆者がサウナ選びのコツ解説します。

他のブログでは書かれてない視点だと思います。ぜひご一読を!

古い施設は避ける

老舗の施設は歴史もあるので否定するつもりはないが、やはり古い温浴施設は新しい施設と比較して清潔感が劣る場合が多い。特に初心者サウナーがととのう為には清潔で新しい施設をおススメする。不思議とキレイな施設だと「ととのい」やすい。大きな声では言いにくいが出来るだけ新しい施設を選ぼう。

水風呂がないはNG

水風呂がなくシャワーだけの施設もあるが、このような施設は避けた方がいい。水シャワーだけでととのうには経験が必要になる。熟練サウナーでも水シャワーだけでしっかりととのえる人は数少ないはず。筆者自身も水シャワーでととのった経験がない。もちろん好みもあると思うが、初心者サウナーは水風呂がある施設を選ぼう。

外気浴スペース(椅子)があること

できれば外気浴スペースがある温浴施設を選ぼう。できればインフィニティチェアがある施設がベター。椅子が置かれていない施設はできれば避けたい。外気浴の意義を知っているオーナーさんであれば、絶対にととのい椅子を準備するはず。椅子がない施設は、その他の点も十分でない可能性が高い。

実は所在地が重要

こちらも大きな声では言えないが所在地は超重要である。温浴施設の所在地によって、訪れる客層の質が大きく変わる。一般的に民度が低い、治安が悪いという地域の施設は、サウナーの質も低くなりがち。できれば、治安が悪そうな地域の温浴施設は避けたほうが無難だろう。

安すぎる店舗は避ける

利用料金が安い施設はサウナーにとってはうれしいことだが、あまりにも安い施設は避けた方が無難だ。安いがゆえに客層が悪くなりがち。水風呂で潜る人や汗を流さずに水風呂に入る人が多い。気持ちよくととのいたいなら多少高い料金を払ってでも安い店舗は避けた方がいい。

店員さんがキレイ

店舗に行って受付の店員さんがキレイ(清潔感がある)であれば、当たりの施設の可能性が高い。店員さんの質まで気を配れるオーナーさんであれば、施設の隅々まで細やかに管理している可能性が高い。これはサウナ施設を訪れるまで確認できない点だが、入店してキレイなお姉さんがいたら間違いなく、ととのえる!

皆さんもこちらの記事を参考にしながら色んな施設を訪問してみてくださいね!

それでは皆さん、さうなら~

コメント

タイトルとURLをコピーしました